といぷ~♪くっき~

2022年4月25日お空組の仲間入り たくさんの思い出

復帰



くっき〜ママ退院したその日から・・・職場復帰

家事やってます。退院当日からオネエの塾の送迎も・・・かる〜〜くね

くっき〜は帰った時は大喜びでしたよ。でした・・・しかし実家から父母が来てて

居てる間はず〜〜っと母の膝のうえばかり寝ていた。。。ふんっ!


もう帰ったからね。・・・ふてくされてアザラシになってやんのっ



そんでもって、今回のくっき〜ママの入院は・・・

卵巣のう腫という病名で腫瘍のみの摘出手術をおこなったのですぅ〜

誰だ??出産だの言ってた人々!!

そりゃ、婦人科病棟にいましたが

腹腔鏡下手術で開腹しなかったのが幸いしまして、

手術の翌日からスタコラ歩きました。

次の日からは病室の皆さんとゲラゲラと笑い話ができました 笑っても痛くないの

だから・・・ふつ〜に、普通に誰も病人扱いしてくれなくて

家事に運転にやってんの


市内にある浜の町病院腹腔鏡下手術の総症例数は全国でもかなりの数


30歳の独身の女の子、セカンドオピニオンでココへやってきた。

前の病院ではお臍の上から20センチほど開腹して卵巣摘出&子宮全摘出と診断された。

捻転して痛みがヒドク緊急手術だったけど、この術式で卵巣も子宮も残り

『早く彼氏見つけて結婚しなくちゃ〜〜』って


22歳の彼とまもなく結婚しようかな〜って女の子、

子宮外妊娠でかかりつけ病院から運ばれ緊急手術

開腹することなくこの術式で元気になり、

二人とも私より後に来て先に退院して行った

注) 若いコ達だから早く復帰して退院した訳ではないんだからね〜

くっき〜ママは昨年からの予約入院で予定どおりに入院して、予定どおりに退院したの。


おどろきは、手術中のDVD(本人の腹の中)を見せてくれました。

腫瘍のカラー写真もコピーでもらいました




トド・・・


卵巣のう腫・・・実は22歳のとき開腹手術で一度経験してます。

あの時の術後の痛みは忘れない・・・くしゃみも咳も歩くのも大変だった

それに、まだ独身だったしソレこそば〜たん(あ、母だ)が

退院してもアレコレやってくれて寝てる日々だった。



パパ&子供、朝から送り出したらくっき〜とラブラブ寝てるけどね〜


ば〜たん居なくなってママと1対1だと、前より一層監視がひどくなりまして。。。

ひと時も離れないくっき〜になってしましました

可愛いけどね



ご心配&励ましのコメありがとうございました